3Dプリンターでヨーヨーのレスポンスパッドを作ろう

3Dプリンターでヨーヨーのレスポンスパッド作れませんか?

って、けっこう昔から質問をもらってきたんですが僕は「素材的に難しい」と答えてきました。設計すること自体はまったくシンプルで、10秒でデータ作れちゃうんですけどね。

難しいよなーって思っていたのは、いわゆるゴムっぽい、ヨーヨーのレスポンスにちょうどよい摩擦のものが熱溶解積層方式3Dプリンターの材料として見当たらなかったというのが大きいんです。

しかし最近作ったものがありまして、

 

キャンディーダイスバブルですね。

これフレキシブルレジンという「ゴムっぽい素材」で作ってまして、 光造形機でこの素材がいけるから、パッドもありかなと思い至ったわけです。

そもそもきっかけが、ヨーヨーリクリエーションのヨーヨーのパッドの残数が少なくなってきたこと。

2009年のスレイプニル、スターゲイザー(俗に2と呼ばれるもの)、ドレッドノートGは、僕の中ではまだまだ現役で、当時買いためたパッドが減ってきたんです。

当時のヨーヨーリクリエーションもかなり挑戦的なヨーヨー設計を行っていました。僕らユーザーはとかくヨーヨーの形状を見がちですが、ヨーヨー各メーカーの個性は、軸回りにすごく現れます。

当時はメタルヨーヨーのカンブリア爆発というか、エイチスピンのパイロやG&E4、ヨーヨーファクトリーの888やグラインドマシーン系、ターニングポイントのリヴァイアサン…今並べたすべての機種は、レスポンスパッドのサイズがすべて違う…おそらく、それぞれが理想とするヨーヨーのバインドレスポンス・フィーリングを体現しようとしてたんでしょう。

今でこそほとんどの要バインドヨーヨーのレスポンスパッドが「スリムサイズ」と呼ばれるヨーヨーファクトリーの規格に収斂していっているわけですが、結果として、という感じなんですよね。流通の量に勝るものはないというか。

で、ですよ、3Dプリンターらしい活躍の場が、レスポンスパッドにも来そうだ、という感じなわけです。当たり前なんだけど、昔のヨーヨーリクリエーションの機種のパッドなんてどこにも売ってないんだもん(笑)。

開発の進捗を随時、更新していきますね。

 

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